埋没法シーズンなのでDT中の方が喜びそうな事書きます。術後にあり得ないくらい左右差や、大大内出血や、希望より遥かに幅広になっても、完成の1~2か月待てばほぼ理想通りなります。
毎年数千件埋没やってて、直後はみんな腫れますが、左右差や幅違いの修正は1%遥か未満なので、そういう事です。
部分切開より埋没法!
あくまで私はですが、二重部分切開はしません。
①:皮膚が綺麗に取れない
②:真ん中のみ傷がくぼむ
③:全切開より遥かに戻る
④:②のため全切開より傷が目立つ
⑤全切開時に可能な手技の多くが制限される
など、メリットが無いからです。
部分切開するなら取れにくい方法で埋没の方がマシです。
埋没法より切開法がおすすめな人
埋没法は全ての瞼にお勧めするわけではありません。
①たるみが強い(皮膚の余剰)
②眼瞼下垂や眉毛挙上がある
このような方はラインが綺麗に出ない、取れやすいなどの
理由から切開法をお勧めしたいです。
ただ、埋没法が不可能ではないので、
リスクを説明の上で、埋没法をする事の方が多いです。
切開法したい人!ちょっ待って!
新生活前の整形シーズン到来です。
この時期が美容整形の好機なのですが、だからと言え、
少しでも迷いがあれば整形は思い止まってください。
特に『二重全切開』。
デザインの不安、やDTへの理解不足が懸念される方は、
『埋没法』
を選択される事を強くオススメします。
全切開症例多数の先生が全切開勧めないパターン
①埋没法と同じ外見になると思い込む
⇨全切開で作る二重と埋没の結果は異なります。
②超幅広平行型希望
⇨ハム目、眼瞼下垂、重たく見える原因です
③傷がゼロになるという誤解
⇨個人差ありますが、少しは残ったり凹んだりします
参考にしてね〜目目目
こういう先生には気をつけろ
自分にできない事
脂肪吸引⇒胸への脂注2件
全切開系の目元の切りもの4件
埋没法10件以上
注入系の処置多数
間にカウンセリング、
術後検診など。
ある美容外科医先生の日常生活。
一日40時間くらいあるのか、
余程雑なのか、影武者いるのか。
月の売上げは2億近いとか。
どう思うかはあなた次第。
埋没法で脱脂は必要?
睫毛生え際より8mm程度の直下、眼窩隔膜折り返し部位の隔膜内に脂肪がパンパンの人は少ないです。つまり8mm〜10mm以内の幅の埋没糸の結紮部位に眼窩脂肪が入り込む量なんてしれてますよね?
脱脂が有効と言うなら、10mm以上の幅でかつ、皮膚が薄くて眼窩脂肪が多い症例なら、埋没法が長持ちする方向に寄与するかもしれません。そういった診察、説明を事前にすればいいと思いますが、残念ながらそこまでするクリニックは決して多くない印象です。以上、全てただの私見ですが。
埋没法と全切開法で作る二重は別物と理解すべき。
ただ皮膚を糸で引き込むのが埋没。
皮膚、眼輪筋、眼窩脂肪、ROOFが取れる
癒着による引き込み、挙筋腱膜前転の有無、
手術侵襲による拘縮など、
様々な要素が絡のが全切開法。
同じ線で手術しても結果や見た目は異なります。
安易な考えは要注意。
埋没法で、閉眼時に睫毛から何mm上というのは、他人と比較しても無意味。同じ見た目で希望しても、皮膚の余剰量(たるみ)、目をあける力(挙筋能)、被さる組織の厚みや量などで数㎜以上差が出ることも多い。同じ見た目にするために左右差を付ける事も。診察無しに、何mmがいいか?に答えられない理由。
瞼の裏側で糸を止める埋没法には注意
経結膜埋没法も行う私の経験としては、やはり通常の埋没法より、
取れやすい、
抜糸困難、
異物感が強い
などから、
積極的にはオススメしかねます。
技術的には特に難しいものでも無く、上記のリスクがあるのに、
一般的に高額な事も謎です。
埋没法はシンプルな表側結紮のライン留めがオススメです。
高い埋没法はどう?
〜今日の外来〜
患者様「先程のクリニックで、カウンセラーから、普通の埋没法は糸玉が表から透けて見えて凸るから、裏に糸玉が来る埋没法がいいと言われた。高額過ぎて逃げてきました。」
聡明な患者様です
すぐに疑ってセカンドオピニオンに来られました。
少しでも?なら、当日施術は避けましょう。
いくつかのクリニックの、
30~40万の埋没法後の相談は私の元にも日々ご来院されます。
豊富なアフターケアとの契約は一切守られず、
切らなきゃ無理、
予約が取れません、
保証対象外などの理由で
断られてます。
埋没法にそこまで出す価値はありません。
保証は術前に何度も確認しましょう。
埋没法にありがちなウソ
①切らなきゃ無理
②脂肪取らなきゃ無理
③下垂しなきゃ無理
④たるみがあって無理
⑤特別な施術でないと無理
は99.9%嘘。
だまされ下手な美容外科医に切られたり、
高い金払う前に、
クリニック変えてカウンセリングを。
悪徳クリニックせいで何度同じ事を書かせるんだ。
埋没法のデザインはどんなのがおすすめ?
埋没法デザイン
①末広⇒生まれつき二重の方の多数がコレ
ほぼ誰でも可能、取れにくい、自然
②平行⇒芸能人に多く華やかなイメージ、
取れやすい、不可能な場合も、眠そう、ハム目に見える
なので①推しですが、約50%は②希望。
皆様はどちらを選択しますか?
つまり美容外科医としての、埋没法での腕の見せ所は
難易度の高い平行型の二重をいかに自然に仕上げるか?
糸をかけるポイント、
選択すべき幅、皮膚の皺。
カウンセリングでいかに自然な幅にしてもらうか、
など、
平行型希望の埋没法は本当に奥が深いです。
埋没法が取れやすい人の条件は?
埋没法で取れやすい条件は
①同じ強さの結紮なら挙筋法
②元々挙筋能が低い
③元の瞼が厚い
④糸の縛りの強さが不適切
⑤皮膚や真皮にひっかかる糸の長さが少ない
⑥幅が広い二重希望
⑦術後の慢性的な刺激
⑧術後の突発的な強い刺激
まどです。
逆に考えれば考えるべき取れにくい条件は明白です。
直後からメイクできる埋没法メリットありますか?
取れやすい、抜糸しにくいのデメリットの方が多いような。
しかも瞼の刺激を一番避けてほしい時にメイクの刺激を加えるのは
さすがにどうかと。
私なら完全経結膜埋没法でも24時間は化粧をさけて欲しいです。
意外と修正は他院にいってますよ。。。
全切開をあまりお勧めしたくないケース
・極端な幅広い二重
です。
理由は
ハム目になりやすい。
下垂処理しても眠たく見える。
重たい印象に見える
そして何よりも、
後悔しても修正が非常に困難だからです。
なので、
幅広すぎる幅を希望する場合は、埋没法を
勧めることもあります。
どんな人が悪徳美容外科のターゲットになる?
結局は素人でも手を出しやすい施術が、悪徳美容外科医のターゲットになります。
埋没法、糸リフト、クマ取り、メソセラピー、などは昔から。
最近では鼻へのPCLボールの移植、切って縫うだけの人中短縮などでしょうか?
簡単な施術程、医師選びは慎重に^_^
埋没法はいくらまで払える?
患者様が価値を感じて、結果が良ければ、埋没法にいくら支払ってもいいとは思います(さすがに全切開の相場未満で)。
が、高くてすぐに戻ったり、左右差があったりした時に、保証でちゃんとやり直すクリニックはそんなに多くないのではないでしょうか?
保証の内容をしっかり確認して契約しましょう。
埋没法で知っておくべきこと!
小川の埋没法十ヶ条
①埋没法で殆どの方は二重可能
②埋没法で殆どの方は平行可能
③ほぼいつかは緩む
④脱脂はほぼ不要
⑤スペシャルな埋没法は存在しない
⑥シンプルな方法がベスト
⑦挙筋か瞼板法かは答えは無い
⑧3回くらいまで?
⑨使えない保証が多く
⑩高額は一度疑う
少しは為になれば幸いです
時間単価という考え方が美容外科ではあって、
医師選びは大切!って話
僕ら医師の手術、処置時間の時間単価は
1分10,000円らしい。
なので、
15分の処置なら15万
1時間なら60万
2時間なら120万
これを目指すとの事。
確かに、埋没法や、糸リフト、注入による豊胸が狙われるのがか理解出来る。
酷い話だ。
~埋没法後にしてはいけない事~
①術後傷を確認しようと半目になる
⇒埋没した穴が開き、感染や糸露出の原因になります
②鏡を見る
⇒不安になるだけ。引かない腫れはないですよ!
③引きこもってスマホ
⇒目を使えば腫れが長引きます、目の安静を
④SNSで整形経過検索
⇒経過は個人差ありますよ!
~埋没法にしてはいけない事~
⑤マツエクやつけまつげ、ましてはアイプチなど
⇒折角の埋没法が取れてしまいますよ
⑥早期の抜糸希望
⇒最低1か月は待ちましょう。腫れは引きます
⑦メイク落としなどにこする
⇒こするのは最も取れる原因です
⑧すぐに幅変更を希望
⇒人生に3回くらいまでなので(;^_^
~埋没法後に不安な方へ~
①埋没法は修正が可能な手術
②抜糸で元にも戻せます
③希望と違うラインでも抜糸⇒再手術で修正可能で
④術後1年くらいまでなら、担当医であれば抜糸可能な場合が多い
⑤抜糸が必須なので幅狭くする場合のみ
⑥糸の凸も抜糸⇒再手術で修正可能
修正容易なのが最大の売りです
2019年美容外科学会 埋没法まとめ
①特殊な方法にエビデンスは無い
②症例多いと上手くなる
③術後の瞼への刺激の繰り返しで取れる
④シンプルな方法が良い
⑤脱脂は殆ど不要
⑥腫れは丁寧な施術と糸の結紮力で決まる
⑦そもそも不適な人には埋没を勧めない
参考にされてください^_^
埋没法の取れる原因
学会で多くの議論が交わされますが、
殆どの美容外科医の共通認識は、
糸が緩む大半の原因は瞼への慢性的な刺激。
①濃いアイメイク
②クレンジングでこする
③睫毛エクステ、つけ睫毛
④無意識に触る
⑤その他上瞼への刺激全般
以上をなるべく避けることで、
緩みにくくなると思います。
埋没法で大切なこと
①取れにくさ
②腫れにくさ
③抜糸のしやすさ
④デザイン性
などのバランスを考慮します。
①は結紮点や縛る強さ
②は縛る強さや手術の丁寧さ
③結紮点数、糸を絡めないなど
④糸の入る横幅の長さ
などでコントロール可能です。
- 、②、④も大事ですが、
意外と③も大事だと思っています。
埋没法でだまされないために
①平行型希望⇒目頭切開必要!
②切らない上瞼脱脂⇒埋没とれにくい!
③開きが悪い⇒眼瞼下垂だ!
上記は9割くらい不要です。
①埋没法のみで9割の患者様は平行二重可。
②症例によっては取れやすくなります
- ほぼ皮膚によるかぶさり(偽性眼瞼下垂)
です。
埋没法希望で不要な手術は受けないように。
埋没法の傷について
某先生もいつも言って下さってますが、埋没後しばらくは傷のチェックは控えましょう(^◇^;)
皮膚を伸展させ、埋没の穴が開き糸露出や感染、穴の色素沈着が大きくなるなど、悪い事ばかりです(T . T)
気にしなければ1ヶ月である程度良くなるので、傷は見ないの徹底をお勧めします^_^
埋没で平行二重にするためには?
埋没シーズンなので、埋没の事を。
糸は皮膚側は黒目の上あたりに最大に2cm強横幅の範囲にしか綺麗に埋没できません。つまり目頭直上や、目尻極は糸は入りません。そのため、目頭付近や、目尻の糸が入らない部分は蒙古襞や皮膚のたるみの元々の左右差により、左右差が出てしまうのです。
埋没法で、平行型二重を希望する方の中で、目頭切開しないと平行にならない人は僕の中では5パーセント以下です。平行にするだけなら目頭切開不要です。ただし、目頭側の糸は他の場所より取れやすいのは事実です。襞を取って、埋没を長持ちさせるために目頭切開をするという選択はありです。
挙筋法埋没時の注意点。
かなり強く糸を縛られた場合、挙筋能が低下する眼瞼下垂になる場合があります。
一週間以上経過しても腫れが全く引かない場合は担当医に見てもらいましょう。場合によっては早期の抜糸が必要な事もあります。
普通の腫れは翌日ピークで徐々に改善しますので。
ただ、溶ける糸による鼻整形の誤解(医師も含む)ですが、
私の経験では
①飛び出してくるリスクは1%未満
②感染はゼロ
③Gmeshは2年弱、Miskoは半年~1年は持続
④運が良ければ溶けた後も少し形が残るのは事実
という事です。
なのでプチ整形としては、埋没法同様もっと普及しても良いと
思うのですが。
埋没法でもきれいな二重は作れるよ
切開法も埋没法も毎日多く担当させてもらってますが、
切開法を全員に勧めたいわけではありません。
埋没法で綺麗な二重になる方も非常に多いです。
全ての分野で
『切らなきゃ無理だよ』
ではなく、
『切らなくて大丈夫』
と言える美容外科医でいたいです。
切開>プチ整形
みたいな風潮は嫌です。
取れにくい埋没法はこちら
取れにく埋没法は、リッツ美容外科のSMK法だと思います。
1本の糸で皮膚、結膜側を何度も往復して、結び目を多く作り癒着を促します。
当院では新宿院院長が行っております。
私の埋没は上記方法の往復方法はそのままで、結紮点は1か所におさえ、
取れにくさと、万が一の抜糸のしやすさを求めました。
デザイン入れない純粋な手術時間目安です
埋没法10分~20分
全切開60~90分
目頭切開30分~45分
目尻切開30分~45分
切開たれ目90分~120分
眼瞼下垂60~120分
I型プロテ30分~60分
鼻尖縮小60分~120分
鼻翼縮小60分~90分
鼻中隔延長120分~180分
目、鼻で丁寧にすれば上記時間くらいが目安です。
~当日施術について~~
大手所属的にはダメ発言なんですが、
私は当日施術を基本勧めません。
持ち帰り、悩み比較しする時間を経て
決定すれば失敗や後悔を減らせます。
埋没、注入、スレッドのような
リバーシブルな手術は希望されればお受けします。
が、基本は考える時間をお持ちください。
埋没法は永久に持つ?
その美容外科の事を書くと危ないので、あくまでも一般論で書きます。
もし本当に一生持続する埋没法があれば、すべての美容外科医がそれをするでしょうし、切開法は不要ですよね?埋没法とは取れる可能性が高い手術。もちろん持続に差はあるかもですが、永久に持つは虚偽と考えた方がいいでしょうあ
医師選びは大事な件
先輩談『昔は2年も美容外科やればほぼ全ての施術が身についた』
という話を聞いた。
どんだけ自信家かと思って、流して聞いていたが、
最近では
埋没法と注入が出来ればクリニックを任される時代。
若者談『1年もやれば埋没しかできないけど院長にはなれる』
数年後、こういう輩が胸張って語ってそう。
院長希望は危険!??
大手美容外科の予約時に
『院長希望で』
が、あります。
院長の基準は稼げるかどうかだったりします。
某大手は埋没法さえできれば、分院長に立候補可能です。
あなたが指名した院長が本当に有能かどうかは
院長という名前だけではわかりません。
埋没法の相場はいくら?
埋没法の適正価格は5万~20万だと思いますが、あくまでの私の肌感覚なので、それより安くても高くても結果が一番だと思ってます。
埋没法を年間1000例くらいはここ数年コンスタントにやってて、全切開じゃないと無理といった人0人、脂肪取りが本当にお勧めした人20人程度、切らない眼瞼下垂勧めた人20人程度です。後は普通の埋没法で十分綺麗な二重になります
某大手の見積もりを見せてもらうと、安い埋没法+サプリいろいろで、
なんとサプリ代金の方が圧倒的に高かった事もあります。
傷は担当医の指示に従い、ストレスを傷に加えなければ自然に改善します。
傷が悪くなる不安につけこんだ、サプリ後付け商法に騙されませんようにm(_ _)m
患者様『20000円の埋没法希望です』
カウンセラー『貴女は瞼が厚いです、眼窩脂肪も多い、眼瞼下垂もあります。特別な埋没法じゃないと二重になりません。(電卓カチャカチャ)30万~40万のスペシャルな埋没法を提案します』
患者様『高いです、やめます』
悪『今日なら半額にしますよ!』
やめてよ。。
スペシャルな埋没法とは?
スペシャルな埋没法て何?挙筋法か瞼板法でしょ?糸の種類でクリニック側の出費はほぼ変わらないよ。腫れが少ない?取れやすいんじゃないの?切らない脂肪取り?埋没取れやすくなる場合あるの知ってるの?当日メイクOK?当日から患部に刺激与えないでよ。たかが埋没ですが、慎重に選びましょう。
埋没法のみならず、平気でぼったくりを行うクリニックが横行しております。そういったクリニックにぼったくられない仕組み作りが大事なのですが、まだすすんでいないのが現状です。残念です
インチキ二重全切開では、
皮膚を切って、埋没法の糸をかけて縫うだけのインチキ全切開から、
きちんと二重になるのを阻害している要因を切除しながら、場合によっては下垂処置まで加える方法まだ、
ドクターによって方法が全く違います。
術前に希望の二重だけでなく、術式も確認してみましょう。
埋没法は抜糸できるかが大事
埋没法について
自分の受けた埋没法がトラブル時に簡単に抜糸できるかどうか?
しっかり術前に主治医に確認しましょう。
埋没後、抜糸が出来ず異物感が残ったり、炎症を繰り返す人がいます。
私が
完全経結膜埋没法を選択しないのは、抜糸の困難さがあるからです。
支店数が多いクリニックに注意
急激にクリニックを増やすには、素人医師でも可能な施術を教育し、売り上げる。それらの施術の中には、5分で鼻先壊しましょうで有名な某施術や、全然無価値な特別な埋没法など、患者さまの事を全く考えていない施術が多く含まれる。
プチ整形だからといって、後遺症がプチではない
どのラインで埋没するのがおすすめ?
個人差がありますが、
埋没法の場合は睫毛の生え際より7,8mmで作るのが一番自然で目力もあるように見えることが多いです。
全切開では切開線の下縁を6~9mmに設定し、希望の幅に応じてその上に0.5mm~7mm程度と、皮膚を切除します。
それより上で食い込みを作れば、所謂ハム目のリスクが増加します。
最近は福岡という一地方都市においては埋没も切開法も症例数だけは一番だと思ってます(調査法はありますので)。
数やってる割には大きなトラブルが少ないのは、おそらく技術力でなく、ブジーで自然な二重を見せ、そこで納得してもらってるからでしょう。無理な二重を作れば、お互いトラブルの種です。